
皆様食欲の秋、いかがお過ごしでしょうか?
私は10/30に首里城で行われた「冊封儀式」の再現を観にいきました。
「冊封儀式」とは、琉球王国最大の儀式。
中国皇帝の名で行われる、琉球国王を任命する重要な儀式なのです。
国王の即位式ですね。
優雅な儀式に感動するとともに、私はかなりの衝撃を受けました。
琉球王国時代の中国との関係性が、その儀式の中で身に迫って感じられたからです。
琉球の地で、国の秩序を守るため、このようにして行っていた儀式。
中国の皇帝が送った使者「冊封使節団」は約500名、
東シナ海を横断し、琉球に。
一行は琉球に滞在し、先代の国王の霊を慰める「論祭儀式」、そして「冊封儀式」を行い、接待を受けていたといいます。
その琉球に滞在していた期間、なんと半年。
ダイナミック!
現代とはまったく違う価値観、
なのは当たり前なのですが、
600年前の人々のいた世界に魅了された次第です。
琉球という国を守るために、行われていた様々な外交。
複雑な関係性の中で、
首里城という、日本のどこにもないような美しい城を築き、この地を治めていた王。
唯一無二の浪漫に満ちた世界があります、沖縄。
首里城公園の地図・詳細はコチラ☆2010年11月のイベントカレンダーをチェック☆
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