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来間島

少し前、来間島に行った。
来間島は宮古島の南西にある小さな島。95年に来間大橋が通ったので、宮古島から車で行くことができる。前回来たのはこの橋ができて間もない頃だったから、何か変わったかなと、乗ってきた車を竜宮城展望に停めふらふら歩く。相変わらず小さな集落があって、あとはほとんどウージの畑だ。
畑の間の細い道を歩いていると、ふと気になる場所にいくつも出くわす。
防風林のちょっとした隙間や、小さな階段が妙に気になって、草木をわけてそこに入って行くと、誰もいないビーチが目の前にひらけるか、もしくは御嶽がひっそりと。
そこそこメジャーなナガマ浜以外にも、抜け道はいたるところにあり、全て覗いて周ってみた。旅慣れれば誰でも分かることなんだけど、まだまだ勘も鈍ってないやと、少し嬉しくなる。
この日の最後に空き地に出くわした。
正面に回ってよく見てみると、「宮古島市立 来間小中学校」と書いてある。建物は何処にも見当たらない。通りかかる人もなく、詳しいことは聞けずじまいだったが、今は無き自分の母校を思い出して少し感傷的になった。
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2007.04.02 Mon
| コメントを書く:3 | トラックバック:1
はじめまして。両親が鹿児島県の、大阪生まれ大阪育ち・首都圏在住の「とらっしゅぼっくすの住民」と申します。
掲載された写真を見て、校舎は写ってない所にあるのかしら…と思いましたが、その場所にはやっぱり無いのですね…。田舎の分校を思い出しました。母たちが通っていた小学校(私も数ヶ月だけ在籍してました)の分校で、山を1つ越えなければならないところにあったのですが、10年ほど前に子供が2人になり廃校が決まったと聞いたときは、通学したことがなくても、何だかものすごく寂しく感じました。
山1つとはすごい距離ですね。ここは廃校なのか、新校舎に移ったのかは分かりませんでした。私の母校は合併による新校舎への移動でなくなったので、校舎と名前の変わった母校があるといえばあるのですが、やっぱり少し寂しいですよね。
ウチの両親の実家は鹿児島の霧島連峰の中にあり、周りを山に囲まれています。私も数ヶ月の間、町の本校に通っていましたが、母の実家からは子供の足で1時間強ありました。分校へはそれ以上かかってましたねぇ。
私が卒業した小学校はまだ存続しています。今年で創立130年くらいです。子供の数が少なくなったとはいえ、周辺でまだマンション建設が進んでいるので、今のところ統廃合はなさそうです。
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